【大塚オンラインセミナー】夏季の災害対応を想像する -EXPO2025大阪・関西万博を事例として-
◆オンラインセミナー
【 テーマ 】夏季の災害対応を想像する -EXPO2025大阪・関西万博を事例として–
【 日 時 】2026年5月27日(水)19:00-20:20
【 形 式 】ZOOM webinar(参加費無料/上限5,000名)
【講演1】大阪・関西万博2025における医療救護体制の概要~終わってなんぼ?~』
大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター
高度救命救急センター センター長 藤見 聡 先生
【要 旨】2025年大阪・関西万博の医療体制は、2005年愛知万博の経験を基に構築されました。半年間で多数の来場者を迎えるに
あたり、会場内には医師が常駐する診療所を3カ所と医療スタッフが常駐する応急手当所を5カ所計8カ所が設置されまし
た。またこの8医療救護施設を統括する目的で危機管理センターに医師1名が常駐しました。その結果終了して得られた知
見は、今後の大規模イベント医療に有用になると考えられています。
【講演2】『そして僕は途方に暮れる ~オールナイト万博における統括医療責任者の憂鬱』
堺市立病院機構 堺市立総合医療センター
副院長/災害時医療管理センター長 中田 康城 先生
【要 旨】万博での多数来場者帰宅困難事例における統括医療責任者(CMO)の対応について報告する。
8月13日21:30頃、地下鉄中央線が運行停止、夢洲駅に向かう人の群れは加速的に大きくかつ密となり、群衆雪崩が発生
してもおかしくない状況となった。同時に、体調不良者が続出、医療救護需要が急増し、情報は錯そう、危機管理センター
は騒然となった。東ゲートに臨時の応急手当所を開設、適宜対応したが、救急搬送者も増えていった。関係者の懸命な努力
と幸運により、重大な健康危機に陥った傷病者を認めず、3:00医療救護活動を終了した。CMOとして多数傷病者対応のス
イッチを押すことはなかったが、多くの場面で判断に苦慮し続けた事例であった。
【お申し込みURL】https://otsuka-jp.zoom.us/webinar/register/WN_I7uWWI_sQeGaXdCEqoYCwg
【お問い合わせ】
株式会社大塚製薬工場 メディカルフーズ事業部 営業部
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